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GRAPHICS
OCLVと呼ばれる、カーボンチューブ内の空隙を限界まで少なくできる技術を駆使して作られるトレックのフレームは、登場以来永らく高い評価を得てきたが、そのステイタスを確固たるものとした最大の要因はランス・アームストロングだった。

ガンから回復したものの、当時の所属チームから一方的に解雇されてしまったアームストロングを救ったのが、トレックを駆る母国アメリカのチームのUSポスタルだったことが、その後の両者の運命を大きく変えた。ヨーロッパ人の牙城を、人、機材の両面で、文字通り完膚なきまでに叩きのめしたランスとトレックの偉業は、アメリカンドリームと呼ぶ以外、形容の術を知らない。

そのランス・アームストロングの引退からはや二年が経過し、トレックもその装いを大幅に変更した。ヘッドはインテグラル化された他、フレームワークも大幅にモデファイされ、かつての面影を見つけるのは難しい。

しかしもちろん、大胆なモデルチェンジを行なった効果は、パフォーマンスにしっかり反映されている。剛性バランスの向上は、ペダリングの質を問わずバイクを前に進めさせ、乗り手のレベルを選ばない。それに加えて高速域での速度持続性のよさは、トレックのレーシングなイメージをまったく裏切らない。また、ロングライドでの快適性もしっかり確保され、七連覇で培ったノウハウは、モデルチェンジを経ても、開発コンセプトの根底に脈々と受け継がれている。
カラー カレラブルー
サイズ 52
フレーム重量 N/A
メインコンポ SHIMANO DURA-ACE
クランク SHIMANO ULTEGRA SL 53x39
ハンドル Bontrager Race Lite VR 31.8mm
シートポスト Carbon seat mast cap
サドル Bontrager Race Lite
ホイール Bontrager Race Lite
フレームセット販売価格 320,000円(税込)
 
宮澤崇史
                   
6
飯島 誠
                   
9
飯野嘉則
                   
6
浅見和洋
                   
6
大塚将悟
                   
6
山崎 聡
                   
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