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もともとはスキーの分野で活躍し、自転車界ではエアロハンドルの開発で名を馳せたスコットが、MTBフレームの開発を経てプロロードレースに参入してきたのは、今から4年前、2003年のことだった。満を持して、という表現がぴったりの戦線参入は、当時の供給先であったジャンドゥラトゥールの主力選手である、パトリス・アルガンの区間優勝という形で結実した。それから今日に至る道程は、今さらくだくだ述べる必要はないだろう。
アルミフレームを主力としていたころから軽さに定評があったが、カーボン化されてその評価に拍車がかかった感がある。もちろん軽いばかりがスコットの美点ではなく、バランスの取れた剛性配分が醸し出す良好なハンドリングや、ロスのないペダリングフィールなどなど、自転車個体そのものの存在感が際立っている。
前作・CR-1から、さらなる軽量化とバランスの見直しがされたアディクトR4は、これまでスコットが築きあげてきた評価を裏切らない完成度を誇っている。より最適化された剛性配分によって、従来評価の高かった上りでの振る舞いはもちろん、スプリントでの反応性も、充分以上に確保されているという。
プロチームに限定供給されたホワイトカラーのアディクトが、かなりリーズナブルな価格で入手できるのも、自腹を切らねばならぬ一般ユーザーにとっては大きな評価ポイントだろう。 |
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| カラー |
ホワイトのみ |
| サイズ |
M |
| フレーム重量 |
950g(フレーム単体/M), 390g(フォーク/コラム未カット) |
| メインコンポ |
SHIMANO ULTEGRA SL |
| クランク |
SHIMANO ULTEGRA SL 53??39 |
| ハンドル |
Ritchey WCS Alloy TRX 50 Oversize Anatomic |
| シートポスト |
- |
| サドル |
Fi’zi:k Alione Manganese |
| ホイール |
MAVIC KSYRIUM ELITE |
| 完成車販売価格 |
514,500円(税込) |
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